巻き爪患者様のお声
巻き爪患者様の施術を受けての感想
以前から巻き爪はあり、自分で応急処置程度の事をしてました、
今年に入り、立ち仕事を始めたところ、右足親指の巻き爪がひどくなり、
自分での応急処置だけでは歩く事も苦痛になり始めました。
ネットでいろいろと巻き爪に関する病院や診設など探していたところ、
仙台巻き爪矯正院(利府院)を見つけ、電話で問い合わせたところ、やさしい声の奥様が出られ、
親切に内容を説明して頂き、予約をしました。
【利用時期】平成25年6月29日
【ご利用回数】3回目以上
【年齢】40代
【性別】女性
【職業】会社員
【名前】S・Sさん
巻き爪を自分で対処
巻き爪を自分で対処するのはあくまで”応急処置”として
巻き爪を自分で対処するのはあくまで応急処置として考えるのがよいです。
皮膚に刺さりこんでいる部分にコットンを米粒大にカットして挟むことで痛みや刺さり込みを緩和させたり、
爪が食い込んでいる部分をテープで引き離して痛みや陥入を緩和させる方法、市販の巻き爪グッズを使用するなど様々ありますが、いずれも”応急処置”に過ぎません。
巻き爪自体を”直す”ことが大切
巻き爪の痛みが酷い場合などは特に応急処置としてセルフケアは必要かもしれませんが、それだけでは巻き爪自体を直したわけではないので、一時的なものとして考えるのが良いでしょう。
ですから、巻き爪専門院である私たちは、足指に負担の少ない巻き爪矯正法をお勧めしています。
巻き爪施術だけでなく”安心”していただくのも私たちの使命
巻き爪専門院として
巻き爪患者様は、ほとんどの方が不安や疑問があったり、ためらったりしていると聞きます。施術自体がどういったものか、
手術ならどういった方法があるのか、痛いけど怖くて我慢している、など様々です。
今回紹介した巻き爪患者様のように実際に当院で巻き爪施術を行い、満足してお声をいただけることは、私たち巻き爪専門院としても非常にありがたいことです。
仙台巻き爪矯正院では毎月1回、無料相談を行っておりますのでお気軽にご相談ください。
コラム作成:仙台巻き爪矯正院 泉院/南仙台院 院長 田中
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