当院代表の最新刊『図解 巻き爪は切るな!』が、2025年11月26日に河出書房新社より出版されました。今回はこの書籍を通して私たちが本当に伝えたいことを紹介します。

『図解 巻き爪は切るな!』が伝えたいこと
― あしから、あしたへ。足の健康から人生を守る―
『図解 巻き爪は切るな!』は、単なる巻き爪のハウツー本ではありません。
この本には、巻き爪矯正の現場で私たちが日々大切にしている考え方、そして「なぜこの仕事が社会に必要なのか」という想いが込められています。
巻き爪をその場しのぎで楽にするのではなく、再発させないこと、歩ける人生を守ること。
それが私たちの使命です。
なぜ巻き爪は繰り返すのか
多くの人が巻き爪に対して、次のような自己対処をしています。
- とりあえず爪を切る
- 痛みがおさまるまで我慢する
- コットンパッキングやテーピングで一時的に痛みを抑える
しかし、このような対処療法だけでは根本的な原因が解決されないため、巻き爪は何度も繰り返されてしまいます。
巻き爪は「爪の問題」だけではない
巻き爪は「爪だけのトラブル」だと考えてないでしょうか?
確かにその側面だけで語れる場面もあるでしょう。
しかし私たちが長年爪トラブル、そしてお客様と向き合っていると、「巻き爪は足の構造や体の使い方の乱れが積み重なった“結果”として起こる」と感じることが少なくありません。
例えば次のような要因です。
- 外反母趾
- 扁平足
- 浮き指
- 歩行のクセ
- 足に合わない靴
こうした足の骨格アライメントの崩れによって、爪にかかる力のバランスが崩れ、巻き爪が生じる一因になると考えることができるのです。
私たちの使命〜再発させない巻き爪ケア〜
私たちは巻き爪を、その場しのぎで楽にするものとは考えていません。
目指しているのは、
「巻き爪を再発させないこと」
そして
「歩ける人生を守ること」
です。
あしから、あしたへ
巻き爪矯正院のブランドコピー
「あしから、あしたへ」
この言葉には、
- 足元の健康を整えることが
- 未来の生活の質を守ることにつながる
という想いが込められています。
足のトータルケアという考え方
そのため私たちは巻き爪矯正だけを行うのではなく、足全体を見てケアを行っています。
具体的には次のような視点です。
- 巻き爪矯正の施術
- インソールによる足裏アーチのサポート
- 正しい歩行習慣
- 靴の履き方や靴選びのアドバイス
- 日常生活の改善
こうした足のトータルケアによって、巻き爪の再発を防ぎ、長く歩ける体づくりをサポートしています。
まとめ:本書に込めた想い
『図解 巻き爪は切るな!』は、巻き爪の対処法だけを紹介する本ではありません。
巻き爪をきっかけに、
「足の健康とは何か」
「人が歩き続けることの大切さとは何か」
を考えていただくための一冊です。
足元の健康は、人生の質を支える基盤です。
私たちはこれからも、
あしから、あしたへ。
その想いを大切に、足の健康を支えていきます。
ぜひお手に取ってご一読いただけますと幸いです。

