巻き爪を改善していく3パターンの矯正方針。あなたはどのタイプ?

こんにちは!スタッフのナイトゥです。

仙台巻き爪矯正院へ爪の矯正に通われるお客様はいろんな方がおりますが
矯正の方針については大きく分けて3つのタイプにわかれます。

1、痛みがとれればそれでいい方 ※爪の湾曲や食い込み状況に関わらず
爪が痛くなったときに通う、困ったときの駆け込み寺のように通院する

2、再発予防のために定期的に矯正を続ける方
巻き爪が改善して矯正段階が終了した後も、爪が巻いてない状態を維持するために通院する

3、巻き爪の原因解消を目指す方
足を取り巻く環境を見直して原因となり得るものをなくしていく

3のような根本からの解決は爪の矯正だけでなくプラスαの要素が必要になります。
それはつまり足の環境改善です。

《足を取り巻く環境》
靴、靴の履きかた、体重、足アーチの崩れ、姿勢、歩きかたetc 

このような足の環境に影響を与える要素を点検し改善をする必要があります。
この足の環境改善は根気のいる取り組みになりますが、巻き爪だけでなく、
タコ・ウオノメ、外反母趾など他の足のトラブル改善にもつながります。
スタッフは

当院ではいずれの矯正方針であろうとお客様の意思を尊重します。
新しい時代の幕開けは仙台巻き爪矯正院とともに歩みましょう!

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次
閉じる