どちらが手術したほうの指か分かりますか?
実は・・・
右の親指が外科的手術した爪です。
医療機関での手術にも何通りか方法がありますが、
どれも麻酔を必要とする手術が基本です。
「その麻酔がものすごく痛くて・・・2度としたくない」と仰られている客様も多いです。
この写真の方も大変な手術後でも結局は左右とも重度の巻き爪になっています。
100%治る施術・100%再発しない施術というはないかと思います。
ただ考えてみてください。
痛い方法で再発するのと痛くない方法で再発するのはどちらがいいでしょうか・・・?
この写真のお客様は当院の矯正板による施術を受けられ喜んで頂きました。
もちろん医療的な手術が必要なケースもありますが、
選択肢として
巻き爪、陥入爪には
「切らない、痛くない」矯正という方法がある!
ということを知って頂きたいと思います。
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