病院に行っても処置してもらえない爪があること、ご存知ですか?
それは、こんな感じの爪です!変形爪(肥厚爪)と呼ばれるものです。
変形爪(肥厚タイプ)施術前
爪が肥厚しているので病院に行ったのに、
「水虫菌はいない、病気でもケガでもない!問題なし!」
と診断されて帰されてしまうという方がけっこう多くいらっしゃいます。
爪は厚くなって色も変色してますが、写真のお客様も爪水虫ではないと診断されたお客様でした
確かに変形爪(肥厚爪)になってしまう原因の一つは爪水虫(爪白癬)で、
医療機関では肥厚した爪を診断する場合にはまずこの爪白癬を疑って検査するようです。
しかし爪白癬ではないと診断した場合にはこういった爪に対して医療的な処置を施すことはないようです。外科手術的にいた~い方法で爪を抜去する事例はありましたが、できればそのような方法は避けたいものですよね。
でも安心してください。
仙台巻き爪矯正院では切らない!痛くない!方法にて施術改善が可能です。
初回施術後
このまま一生こんな爪のままかと諦めてしまう前に!
当院へご相談ください。
ではではなぜこういった変形爪(肥厚爪・鉤彎爪)になってしまうか?はまた別のブログにて
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