こんにちは。スタッフのナイトゥです。
先日「爪はそんなに巻いてないのに痛い！」というお客様が来院されました。
爪を拝見すると
ふわふわした皮膚に爪が刺さって炎症を起こしています。
さっそく矯正板を貼って爪の形を改善させました。
これで痛みはなくなり炎症も引いていくでしょう。
しかし、なんで爪の巻き方は軽度なのに
爪は皮膚に刺さって炎症を
引き起こしてしまうのでしょうか？
画像をもう一度よく見ていただくとわかるのですが、
隣の指が親指にぶつかりやすい状況です。
隣の指に押されて、皮膚と爪が密着させられてしまっている
おしくらまんじゅう状態になっています。
つまり、この指と指が離れるようにならないと
炎症の再発は起こりやすいままといえます。
じゃあどうやって指の間に空間を作るのか？
そのアドバイスは矯正後に詳しくさせていただいております。
同じような炎症で痛い思いをされている方！
ぜひ仙台巻き爪矯正院に足をお運びください。
爪や足のご相談は
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