こんにちわ
スタッフの田中です。
今回は大切な足を傷をつけずに巻き爪・陥入爪を治せるというお話をさせていただきます。
当院にお越しくださる巻き爪、陥入爪の患者様の多くが当院に来られる以前に、「薬を塗るか、爪を抜くか、皮膚を切るか」の治療を受けられていました。
薬の内服・外用の場合、一時的に痛みや炎症を抑えることはできると思いますが、根本原因である爪の改善を図らないと痛みや炎症は再発するでしょう。
また手術で大切な爪を抜いたり皮膚を切ったりすると「爪母(そうぼ)」が傷ついてしまい、それが原因で新しく生えてくる爪が割れてはえてきたり、変形・変色して生えてきたりと、残念ながら元々のきれいな爪がはえてくる可能性が低くなるというのが現状です。
当院では形状記憶の性質のある特殊プレートを使用し、爪を安全な状態まで矯正施術を行います。もちろん大切な爪や皮膚は切りません!!
どうぞご安心ください!
お悩みの方はぜひ【仙台巻き爪矯正院】にお越しください。
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