巻き爪や陥入爪により化膿した指と仙台巻き爪矯正院の施術

巻き爪は足の指(特に親指)にある爪の両端の先端部が、大きく内側に湾曲し、進行すると、
曲がった爪がどんどん皮膚へ食い込んでいき、次第に痛みから、炎症や化膿を引き起こします。
爪が刺さり込んだ皮膚が化膿するといよいよ歩行が困難になることもあります。

「今はたまに痛くなる程度だからまだ大丈夫」

と考えている方もいらっしゃいますが、巻き爪、または同じように爪がくいこむ症状の陥入爪は見た目が悪くなってしまうだけではなく痛み、炎症、化膿と悪化していきます。

皮膚科さんや整形外科さんに巻き爪で通院された方からお話をきくと、
巻き爪や陥入爪が酷くなり化膿してしまってから通院しお医者さんに通っても塗り薬による処置方法、
硝酸銀などによる凍結方法などでは改善があまり進まない例も多いようです。
何よりもそれ自体の処置もかなり痛みを伴いますので通院自体も苦痛だという声をよく聞きます。

人によっては数ヶ月以上、長い例では2年以上化膿が続いている方もいるようです。
長期炎症や化膿を起こしていると爪床(そうしょう)といって爪と皮膚がくっついている部分がはがれはじめ、爪も劣化して割れたり、緑膿菌発生している例も見られます。

一番の対策は巻き爪に気がついたら直ぐに巻き爪矯正することです。
痛くないからとか、まだ大丈夫だろうとか、思っているうちに痛くなり化膿してしまうことがありますので要注意です。
もちろん化膿してからの治療や矯正は改善に時間もかかります。
結果として費用もかさんでしまいます。

切らないで、痛くないで巻き爪矯正ができるうちに、ぜひ仙台巻き爪矯正へご相談ください。
どうしても医療機関にて治療が必要な場合でも、病院紹介もおこなえますので。まずはお気軽にご相談を。

巻き爪矯正の方法、料金など詳しくは
ホームページで確認
※予約は022-797-4555

仙台巻き爪矯正院 駅前通り院/大宮出張所 院長 寺建 文博

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