爪甲鉤湾症は高齢者にも多い!放置は危険

仙台巻き爪矯正院 泉院の田中です。
7月に入りまだまだジメジメした日が続いていますが、体調は崩されていませんか?

気温が高くなるこの時期は、巻き爪などの爪トラブルで来院される方が増えてきます。
単に巻き爪と言っても、特に若年層に多い、爪が皮膚に刺さり込み痛みや炎症を引き起こす陥入爪、
特に高齢者に多い、爪が変色し厚く硬くなる爪甲鉤湾症などもあります。

爪甲鉤湾症の場合、ただでさえ自分で爪ケアができない高齢者の方や、家族でも爪切りでは切れないほど厚く硬くなり何もできず放置した結果、皮膚に食い込んで化膿したり、引っかかってけがをしてしまったなどというケースも非常に多いです。

痛みが無いからといって放置した挙句、悪化してからでは改善に時間がかかってしまう場合もありますので、
自分は大丈夫と思わず巻き爪専門院である仙台巻き爪矯正院へご連絡ください。

仙台巻き爪矯正院での巻き爪矯正方法、爪甲鉤彎症の矯正方法はこちらをご覧ください

気になっている方は無料相談会も月1回行っておりますのでお気軽にご連絡ください。

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