爪が肥厚し、斜めに伸びて悩んでいる方は巻き爪専門の仙台巻き爪矯正院へ

2023 2/14

2018年1月21日 2023年2月14日

肥厚爪・爪甲鉤彎症で悩んでいる方は多い

肥厚爪や爪甲鉤彎症とはどのような爪なのか

肥厚爪とは、文字通り爪が肥えて厚く硬くなる爪の事を言います。また、爪甲鉤彎症(そうこうこうわんしょう)とは、肥厚爪のように爪が硬く厚くなるだけでなく、爪がきれいに伸びないため横筋が出て爪の表面がボコボコと波状になっていく爪の事を言います。爪甲鉤彎症になっていても放置していると、爪がまっすぐ伸びることができないため、爪が鉤の要に曲がり根元側の皮膚に刺さってしまうこともあります。

私たち仙台巻き爪矯正院のスタッフは、肥厚爪や爪甲鉤彎症の事を総称して「変形爪」とよんでいます。

なぜ肥厚爪や爪甲鉤彎症で悩んでいる人が多いのか

肥厚爪や爪甲鉤彎症で悩んでいる方は長年放置してしまいがちです。
なぜなら「痛みがほとんどないから」です。
もちろん、爪に食い込んだり刺さったりなどで痛みが出るため早めに来院される方もいらっしゃいますが、それ以外の方は5年・10年などずっと放置してきた方がほとんどです。

「痛みもないため気にならない。」
「爪が切りにくくなった。」
「見た目が悪いから何とかしたい。」
「爪がなかなか伸びてこないから心配」
「皮膚に当たって痛みがでてきたからどうにかできないか」…etc

そのため気が付いた時には、悪い状態が悪化している方が多くいらっしゃいます。