陥入爪になってしまう原因ダントツナンバー1はコチラ

こんにちは。スタッフのナイトゥです。

「陥入爪(かんにゅうそう)」って聞いたことがありますか?
爪が指先の皮膚に沈み込んでしまう状態ですが
この状態でも爪は皮膚を刺すように伸びてきてしまいますので
皮膚は傷つき化膿や出血を引き起こし、強い痛みを伴うことも多くあります。

この陥入爪、意外と若年層の方に多いのが特徴です。
スポーツや学業に集中できないほどの痛みでは可哀想ですよね。。

ではなぜこのような爪の状態になってしまうのでしょうか。
実は陥入爪の原因の大半は「爪の切り込み」だということ、ご存知でしたか?

このように爪の端を深く切り込んでしまっている方は意外と多くいます。
ではなぜこのように切り込んでしまうのか?
・爪を深く切れば爪が皮膚に当たらなくなり一時的に痛みが取り除けるから
・爪の間に汚れがたまるのが嫌だから
・爪の切り方は「爪の白い部分をなくせば良い」と思っていたから
など、理由は人それぞれありますが、
陥入爪になり皮膚の炎症を引き起こす原因となる
爪の切り込みは是非とも避けてほしいところです!

「すでに陥入爪になっており、爪が伸びると痛みが出てしまうから
爪を切らざるを得ないんだよー」って状況になっている方や
病院で手術や処置されるのが怖いと痛みに耐えている方は
仙台巻き爪矯正院に相談してみてくださいね。

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