こんにちは。仙台巻き爪矯正院です。
突然ですが、あなたの爪は巻いていますか？
爪が皮膚にくい込んで、下のような症例の「巻き爪」や「陥入爪」になっていませんか？
もし、巻き爪になっていたら・・・そのままの状態で放置していたら危険です！
放置していると
そのような巻き爪や陥入爪を専門治療している仙台巻き爪矯正院が今回は巻き爪とその治療方法を解説します。
巻き爪とは
そもそも巻き爪とは、爪の両端が皮膚にくい込むように丸く巻いてくる状態のことを言います。
巻き方は様々。爪の両端が巻いてくる人もいれば、片側だけが巻いてくる人もいます。
巻き爪の形や厚みなども様々です。
なお、爪の両端がホッチキスの芯のように刺さりこんでいる場合は「陥入爪(かんにゅうそう)」といいます。
巻き爪になっている爪を放置していると、爪はより巻いてしまい皮膚にくい込んでいきます。
皮膚にくい込んでしまうと痛みがでる。痛みが出ると指に力が入らず歩きにくくなる。また、靴の履き方によって当たってしまうので、サンダルなど指が当たらない靴しか履けなくなってしまいます。
さらに、爪が皮膚にくい込んでしまう事により、化膿や肉芽ができてしまう恐れもあります！
そんな状態にはなりたくないですよね？
なので、そのまま放っておくのではなく、痛くなる前に対応するのがおススメです。
巻き爪の治療にはどんな種類がある？
巻き爪の治療には【外科的治療】と【保存的治療】の2種類があります。
外科的治療法
【外科的治療】では保険が適用されますが、手術の後に痛みが出たり、手術したことにより元々あった爪の幅が狭くなるため見た目が悪くなってしまう事もあります。
保存的治療法
【保存的治療】には自身で対応する「コットンパッキング」や「テーピング」、「巻き爪矯正」があり、【外科的治療】には「フェノール法」や「鬼塚法」、「ガター法」などの外科で手術をする方法があります。
【保存的治療】では、爪の幅を狭くしたりすることなく、巻き爪の状態を改善する方法となります。
コットンパッキングは軽度の巻き爪であれば効果が出ますが、重度の巻き爪の場合はあまり効果が出ないことがあります。
仙台巻き爪矯正院の巻き爪矯正法
なお、仙台巻き爪矯正院では、【保存的治療】で巻き爪矯正を行っております。
当院では、特殊なプレートを爪の表面に貼り、巻いている爪を平たい状態へ戻す施術をしております。(変形爪や陥入爪も対応しております）
巻き爪矯正は一度で改善させるわけではなく、爪の状態を確認しながら数回矯正を行う必要がありますが、痛みはすぐに軽減させることも可能です。
また、巻き爪の矯正をするだけでなく巻き爪の原因となる要因を確認し、お客様へアドバイスをしております。
あなたが巻き爪になってしまった原因、知りたくないですか？
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仙台巻き爪矯正院 店舗リスト
仙台巻き爪矯正院は仙台圏に４院ありますので、通院も便利。
仙台巻き爪矯正院 仙台駅前通り院
仙台駅前通り院 仙台駅西口より徒歩10分022-797-4555 アクセスはこちらへ
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南仙台院 南仙台駅より徒歩5分 専用駐車場2台あり 022-738-7496 アクセスはこちらへ
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